補助金制度を活用し太陽光発電の導入負担を大幅軽減

太陽光発電はとても便利なものですが、気になるのはその導入にかかる費用です。
一説では数百万円かかるなんて話を聞いたことがありますが、実際のところはどうなのでしょう。
一般的な住居にかかる費用(4kW前後と仮定)はだいたい100万~200万円程度になると思います。
内訳は太陽電池モジュールにパワーコンディショナー、発電モニターにリモコンやケーブル類、さらに設置架台に各種工事費がかかるわけですが、やはり非常に高価な製品です。
しかし現在は国や県、市区町村などから多額の補助金が出ているのでもう少し安くなります。
例えば埼玉県のある地区で導入したとすると、4kWの場合で国から7万円前後、県から6万円、町から5万円の合計18万円もの補助金が受けられることになるのです。
更に、電力の買取制度や電気代の節約によって、およそ10年程で元が取れると言われています。
随分長いと思われる方もいるかもしれませんが、以前は元を取るまでに20年はかかると言われていましたので既に飛躍的な期間の短縮です。
今後さらに普及が進めば、より初期導入にかかる費用は少なくなっていくでしょうし、国のためにも環境の為にも、そして未来世代の為にもちょっと頑張って導入を検討してみてはいかがでしょうか?
ちなみに売電単価は年々下がっているので、導入が遅れれば遅れるほど損をする可能性があります。
また、アベノミクスによってデフレを脱却すれば、賃金も上がりますが物価が先に上がるので、太陽光発電の導入はより厳しくなるかもしれません。
つまり今がチャンスと言いたいわけですが、何事も機を見て断を下すことが大事です。
迷っているのであれば、とりあえずインターネットの見積もりフォームなどを利用して、具体的な検討に移ってみるべきでしょう。
原子力発電所はいまだ一つも動いておりませんし、燃料の輸入によって電気代は日々上がり続けております。
国を信頼して任せるのも大事ですが、声を出し行動に移すことはもっと大切です。
国の電力政策に一石を投じるつもりで導入し、微力ながら社会に貢献されてみてはいかがでしょうか?